クリスマス島 ダイビング&フィッシング旅行ガイド

クリスマス島フィッシング

クリスマス島の海

クリスマス島は珊瑚礁でできた馬蹄型の小島で、その内側はラグーンと呼ばれる浅い内湾になっています。

クリスマス島は珊瑚礁でできた馬蹄型の小島で、その内側はラグーンと呼ばれる浅い内湾になっており、ここがクリスマス島で有名なボーンフィッシュのフライフィッシングのフィールドでポイントとなる主だった浅瀬には各々名前がつけられています。

この島は通年風が吹いていて周辺はいつも風波が立っています。風向きは一方向ではなく日々変わり、またうねりが入ることもあります。ターゲットはGT、キハダマグロ、ハタ類をはじめとする根魚が多く大型のものも少なくありません。またカジキマグロもしばしば水面近くに姿を現します。
GTはキャスティングだけでなく、ジギングでも50〜100mくらいで20〜60キロサイズを狙える可能性のあるフィールドです。

美しい海と白砂のビーチがつづくGTは50キロを超える大型もいるキハダマグロは20キロ代の中型が多いようだビーチからのキャスティングスポット

船の前部からのジギング船のフロート部からのキャスティング船の後部でのジギング船の前部からのキャスティング

papa jigging papa casting

フィッシングサービス

クリスマス島にはロッジ「イカリハウス」に専属のベテランガイドがいる他、島内に数名のフィッシングガイドがいます。いずれも漁師として長年のキャリアをもちラグーンのボーンフィッシュのフライフィッシングからGTやカジキマグロ狙いのキャスティングに加え、100m位までのジギングのガイドにかんしては地形や潮をほぼ正確に読んでいます。しかし船には魚探もナビも装備されていないので100m以深のジギングにかんしてはやや手探りの状態です。

クリスマス島ではフィッシングで使用するボートは原則的に島の漁船をチャーターします。漁船は27ft+40ph船外機のアウトリガー船で、アングラー4名程度が同時に釣りをすることができます。馬力は大きくないですが12〜3ノットで進みます。キャステキングの場合はガイドの知るポイントや鳥山を追ってボートを走らせます。またジギングの場合にはポイントへつけるとエンジンを停止してそこから流されてゆき、離れたらまた元の位置に戻すことを繰り返します。船にはランディングネットやギャフはなく、また船はスペース的にも余裕がないので、魚のランディングはガイド主導にし、怪我をしないように十分に気をつけて行うことが必要です。

なお入国時に取得するフィッシング許可証にも明記されているように魚はすべてキャッチアンドリリースのルールに従い、ガイド(漁師)の許可がない限り魚を殺したり持って帰ることはできませんので必ず守ってください。

フィッシングガイドのイングリッシュは超ベテランガイドだ ダイビングやフィッシングに使うボート 鳥山の下にはキハダマグロが群れる 船は広くないので魚のランディングはガイドの指示に従う